最終更新日: 2001年4月15日
ひらっち元中学会長MMMに会員のページをやみmath上につくりたい、といわれた。僕はおもしろそうだと思うので、ホームページをつくる方法を伝えておくことにする。
MATHICの会員が自分のページをやみmathに持ちたいと思ったら、ひらっちかMMMにメールかフロッピーディスクで内容を渡せばいい。渡すものはパソコンで読める状態になっていればOK。ただ、デザインをやみmathの標準からはずしたいときには自分でHTMLという形式で書く必要がある。
HTMLなんか知らない、という人でもワープロが打てればやみmathにページを載っけることができる。載せたい通りにワープロで打てば良い。できたものはメールで送るか、送れなければフロッピーディスクに記録して学校にもってきて渡せばいい。そうすれば、このページと同じくらい体裁が整ったページができるはずだ。ただし、ワープロソフトでいくら字を大きくしたり小さくしたりふりがなを振ったりしてもページには反映しない。画像を入れるのはできる。画像と、この辺に入れて、という指示をくれれば載ります。
デザインの実例: このように横に註を付けることも可能。ある程度長くすればコラムのようになりますね。
デザインできることとできないことは現在やみmathに載っているページを見て推察して下さい。
基本的に、渡してくれたまんま載せます。表示できないものは断ると思うけど。レイアウトのややこしい指定はしてもしないでもいいです。あるいは、bodyの中だけ書いてきてくれればやみmath標準デザインになります。
基本的には、h1とかh2とかpとか書いてもらえばきっちりできるので。画像を入れるときもimgタグだけ書けば、やみmath標準レイアウトで調整されます(右によるということ)。
内容は自由です。制限する理由が見あたりません。自己紹介に徹してもいいし、小説を書いてもいいし、近頃の若いもんに説教たれてもいいです。Cafe Bollweckの内容を写してもこの際良しとします(著作者名を偽らないように)。ただ、法律に違反したりやみmathの名誉を傷つけるものは、MATHICで話し合って掲載を取りやめるかも知れません。
あと、表題だけはちゃんと付けて下さい。
ひらっち